【 Design No.: 1099A 】
“reticella(レティセラ)”という16世紀頃のレースをイメージしたリング。
レースは古くから「糸の宝石」とも呼ばれ、ヨーロッパでは宝石のように価値あるものとされてきました。
透かしの細工、極小のメレダイヤモンド、ミルグレーションといった手仕事のディテールが精緻に重ねられ、贅沢な輝きがありながらチュールを指に巻きつけるような繊細さです。
腕下のダイヤモンドの装飾もポイントとなります。
センターラインにミル打ちとダイヤモンドを施したものと、彫り線で輝きの模様を入れたものとの2種類のデザインがございます。
ミル打ちとダイヤモンドのデザインはこちら 1098A >
【 素材について 】
Diamond ダイヤモンド 0.25ct
Platinum プラチナ
地金について詳しくはこちら >
※地金変更をご希望の場合はお問い合わせください。
【 サイズについて 】
以下は実寸の大きさです。
実寸サイズには個体差がございますのでご了承ください。
リング幅:(太いところで) 約0.80cm
“reticella(レティセラ)”という16世紀頃のレースをイメージしたリング。
レースは古くから「糸の宝石」とも呼ばれ、ヨーロッパでは宝石のように価値あるものとされてきました。
透かしの細工、極小のメレダイヤモンド、ミルグレーションといった手仕事のディテールが精緻に重ねられ、贅沢な輝きがありながらチュールを指に巻きつけるような繊細さです。
腕下のダイヤモンドの装飾もポイントとなります。
センターラインにミル打ちとダイヤモンドを施したものと、彫り線で輝きの模様を入れたものとの2種類のデザインがございます。
ミル打ちとダイヤモンドのデザインはこちら 1098A >
【 素材について 】
Diamond ダイヤモンド 0.25ct
Platinum プラチナ
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※地金変更をご希望の場合はお問い合わせください。
【 サイズについて 】
以下は実寸の大きさです。
実寸サイズには個体差がございますのでご了承ください。
リング幅:(太いところで) 約0.80cm